したをむいてあるいてた
もうなにもこわさないように
すこしせのびをしていたのは
こどくにおびえてたせいかな
やさしさにであうたび
うまくわらえなくて
こきゅうをころしていたのに
どんなにまぶしいねがいもこえてく
きみのサプライズが
なつのひかりがむねをこがすように
だいじょうぶだととびらをひらく
きみとなら
みたいみらい
きみがくれたよろこびが
かがやきをましながら
くらくひびわれたこころまで
ほうせきばこにかえてしまうんだ
さびしさにこごえたり
くやしさにおこったり
りゆうもわからずないたり
かっこうわるいぼくをしってても
そばにいてくれるから
なんだいになんどもなやまされたとしても
はしりだせるよぞらのむこう
つぎにまだ
きたいしたい
なくしたしあわせかぞえるたび
ただかなしみにおぼれてしまうけど
たしかにそこにあった
ぼくにむけられてたあいをしる
にぎりしめたぬくもりを
もうにどとはなさないように
どんなにまぶしいねがいもこえてく
きみのサプライズが
なつのひかりがむねをこがすように
だいじょうぶだととびらをひらく
きみとなら
みたいみらい