きみはやさしくてすこししんぱいしょう
ぼくはゆめみがちでなきむし
なのにこんなにいっしょだ
おちこんでいたらいつも
はげましたいくせにおんなじかおしてないて
やりなおすようにわらってみせる
えいえんだっておもえるそのいっしゅんがいとしい
だいじょうぶきょうはいわせてよ
こんどはぼくがきみをまもるばん
どんなみらいでもつないでいくよ
それだけはしんぱいしないでいてよ
このままけしきがかわっていっても
ずっといたいずっといたいきみと
うまくいかないとあまえっぱなしで
てをやかせたひもあったけ
"わすれた\"とかいうけど
かれいどすこーぷのように
いちどまわしたらおんなじもようにならない
いまみせたかおわすれたくないなあ
いつもどこにいてもむねにえがくひとり
だいじょうぶきょうはいわせてよ
"いままで\"をつめこんだありがとう
なんにもないぼくじゃないってこと
きみがしょうめいしてくれたんだよ
たとえそうとおくはなれていても
ずっといるずっといるぼくが
やくそくさせてもしいきみの
こころがどしゃぶりのときには
ぼくのてでそらににじをかけるよきっと
だいすきなきみにつたえたいよ
すきになってくれてありがとう
どんなみらいでもてをつないでゆこう
しんぱいしないでぼくがまもるから
このままどんなにとしをとっていっても
ずっといたいずっといたいきみと
ぼくはいたいえいえんにきみと
いつだってふたりで