Niji

Ikimonogakari

かさなりあったあおぞらがぼくらのゆくてにひろがる
おおきくしんこきゅうしてゆるんだくつのひもをむすぶ
かわるかわるこのせかいのひみつをもういちどみつけよう
じぶんらしくやんだってたにんらしくなんなって
たとえばそこからはじまるみらいがたしかにあるとしても
まだぼくらふたしかなみちのうえ

はしりだしたせかいがぼくをあしたへいざなう
ながれていくけしきはやがてひかりとかわる
あるがままのねがいをこめてまたふみだせば
とうくみえたせかいがなないろのにじへかわる

つかれたんだと なげくよりここまできたってよろこぶ
そんなふうにおもっていたい そんなふうにいきていたい
やまぬことないくつおとをまたいっぽいっぽあししてこう
そのほわばはいつだってふあんでいあったって
とじてはひらいたむねのうちがわに
ふれようとしてみたら
だれもみなうずくようなきずもある

あたりまえのせかいがぼくにきせきをみせる
はるかみえるけしきがとうくとうくひろがる
いろとりどりのあいがぼくをつつみこむから
やがてとどくみらいもいくつものにじへつづく

ただひとつのせかいをぼくらのいろにそめる
とぎれることないみちそのさきをまたみつめる
はしりだしたせかいがぼくをあーすへいざなう
ながれていくけしきはやがてひかりとかわる
あるがままのねがいをこめてまたふみだせば
とうくみえたせかいがなないろのにじへかわる


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