わすれないからきみのこえはきこえてるよ
かわりゆくそらみあげたぼくにやさしくひびいている
むねをこがしたあいかわらずゆめをみてる
つたえたいことことばじゃなくてうたにたかすよ
せかいのどこかでもしひとりふるえてるよるに
つよくだきしめられたら
みらいはめのまえぼくらをきぼうでそめてゆくよ
よあけはちかずいてる
かがやいてもうなかないで
このすばらしいせかいでほらきみのことをみつけた
いつだってそばにいるよ
はてしないよるのかたすみにきみのゆめをみていた
I will be thereここからそっとおもいつづけているよ
かわらないからありのままをおくりたいよ
たいせつなのはいつわりのないすなおなきもち
じだいはどこまでぼくらをおいかけてくるだろう
かぜをせにうけよう
きえないよめをとじたって
たとえばきみがわらうだけでぼくはぼくでいられた
いつだってここにいるよ
もどれないときのはかなさにひかりをまたみつけた
めぐりあうすべてひとつにかさなる
ありふれたひびそれだけできせきいちどきりだからいとおしくて
かがやいてもうなかないで
このすばらしいせかいでほらきみのことをみつけた
いつだってそばにいるよ
はてしないよるのかたすみにきみのゆめをみていた
I will be thereここからそっとおもいつづけているよ
いまこのうたをきみへ